MacBook (Mid 2010)をSSD化!

結論から言うと、思った以上に大満足!!

SSDは高いけれど、パフォーマンスが高いと聞いていたが、動きが全く変わった!
Chromeが一瞬で立ち上がる等、ソフトの起動はあっという間にできるようになった。

  • 近くのショップで部品を調達
    • crucialの「CT256M4SSD2」を\40,980で購入
      • INTELSSDも考えたが、MacBook (Mid 2010)では十分な力を発揮できないようで、crucialに決めた。
    • Groovyの「SATA2-CASE2.5SL」を1,280で購入
      • データを移す際に使用
    • 星形のねじ回しも必要(使わないと、SSDが多少ぐらつく)
  • 方法
    • SSDを購入したケースに入れ、MacBookとUSB接続
    • 外部ハードディスクとして、1パーティションで、名前を入れて初期化
    • Carbon Copy Cloner(無料)で、ハードディスクの中身をSSDに完全複製

    • パソコンの電源を落とし、パソコンの裏蓋をはがす。固定する部品とハードディスクを止めているねじを外し、ハードディスクとSSDを交換。

    • 固定する部品をねじで止め、パソコンの裏蓋をとめる。
    • システム環境設定で、起動するディスクをSSDに設定(これをしないと、起動に時間がかかる。)

ベンチマーク

  • xbenchを使用
  • 前→後

  • Disk Test 40.12→300.74
    • Sequential 80.24→180.95
      • Uncached Write[004K blocks] 52.56→175.36 MB/sec
      • Uncached Write[256K blocks] 47.85→155.49 MB/sec
      • Uncached Read[004K blocks] 18.03→023.94 MB/sec
      • Uncached Read[256K blocks] 49.72→183.25 MB/sec
    • Random 26.75→889.77
      • Uncached Write[004K blocks] 00.98→139.27 MB/sec
      • Uncached Write[256K blocks] 22.44→167.41 MB/sec
      • Uncached Read[004K blocks] 00.42→010.22 MB/sec
      • Uncached Read[256K blocks] 17.99→164.22 MB/sec

参考HP

Outlookのメッセージをexcel(エクセル)形式でエクスポート

受信したメールから、送信者アドレス一覧を作るときに使える技です

  • Outlookを使用
    • ファイルから「ファイルのインポート・エクスポート」を選択→メッセージのエクスポート→excel形式を選択→場所を指定

Windowsメールのメッセージをexcel(エクセル)形式でエクスポート

受信したメールから、送信者アドレス一覧を作るときに使える技です

  • Outlookを使用
    • Outlookを起動Outlookのファイルから「ファイルのインポート・エクスポート」を選択→(細かい設定を忘れたが)Windowsメール メッセージのインポートという方向で選択→アカウントの作成画面ではキャンセル→インポート完了→ファイルから「ファイルのインポート・エクスポート」を選択→メッセージのエクスポート→excel形式を選択→場所を指定

iPhoneの連絡帳にふりがなをつける Googleの連絡先と同期

iPhoneに連絡先(アドレス帳)をインポート&エクスポートするときに、フリガナが抜け落ちてしまうので、何とかできないかということで、ネットで検索。
8ヶ月間探し続け、Googleの仕様も変わったそうで、ついにできるようになった!!
「何の変哲もない新婚生活…」パパさん、最高です!!