喜びは□のあとにやってくる
『1リットルの涙』のエンドロールのときに出てきた、亜也のノートに書いてあった言葉。
□(しかく)のなかに、いったい何が入るだろう。
- 苦しみ
- 努力
- 継続
- 厳しさ
- 死ぬ気
- 非喜び(こんな言葉ないが・・・)
- 汗
- 3ヶ月(筋肉の場合、かな)
- 無駄なこと
- 奉仕
- 忍耐
- 絶望
- ハードル
- 障壁(こえなけりゃ・・・)
- つらさ
- 達成
実はこの中にはないんだなぁ。
僕の生活だったら、せいぜいで「つらさ」だろうなぁ。
このドラマをもう一回見ていることを職場で話した。
エリカ嬢談義で盛り上がった。『手紙』にでていた、『クローズド・ノート』では竹内さんの出産後の初作品だった・・・など。
でもやっぱり、あの不機嫌さとそれぞれの演技とは、どうやっても結びつかない。
映画を見た後で、ああ、「あの」沢尻エリカだったんだ、と気づいた人が多いこと・・・。
よく思い出してみると、沢尻さんは、ロケ中にクッキーを焼いていったんだよね。
何であんな態度とったんだろう。
と、すごく古いことなのに、思いを巡らせた。